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本 ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088516899
作品紹介・あらすじ
セルゲームの一番手として、最初に挑んだのは悟空だった。超サイヤ人をさらに超えたレベルで攻撃する悟空。だがそれでもセルは倒せない。自分の限界を知った悟空は、ついにセルに降参を…!!
感想・レビュー・書評
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セル戦において、悟空の力が及ばなくなった今、悟飯の覚醒に望みをかける様子が描かれています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
記録
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覚醒!孫悟飯(^_^;)
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マンネリ化なのか、なんだかこの辺から薄々魅力が欠けてきたな。
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おもしろい
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「もうゆるさないぞ おまえたち...」
セルゲームもいよいよ大詰めかな?
悟空のガバガバな計画性には笑うが、
覚醒悟飯かっこよすぎるので良し。 -
テンパった悟飯「みんなお父さんがいけないんだ!!うわぁああああああ!!」怒りの矛先がセルに仙豆を食わせた悟空に向かって悟空死亡→それをTVで見てたチチ発狂→ドラゴンボール黒の章、ここに開幕っ...!!
ていう薄い本ないかなー -
悟飯がついに「超サイヤ人2」になった。
穏やかな性格だった悟飯が覚醒したのは、やはり怒り。悟空が初めてスーパーサイヤ人になったときもそうだったように、あれだけ苦戦していた敵を圧倒する展開は爽快だ。
「瞬間移動かめはめ波」は、技の繰り出しかたとしては発想が面白いお気に入りの技のひとつ。
著者プロフィール
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