きまぐれ オレンジ★ロード 6 (ジャンプコミックス)

まつもと泉

• 集英社 (1986年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[白い駄洒落王さんの感想 · 2019年5月25日]

もどかしいのは少年誌故の制約のせいだね。
だからこそ面白さが際立つのでしょう。

[みこさんの感想 · 2019年2月17日]

　とうとう6巻です。
　今回は、雪山で遭難ストーリーあり。定番ですね。
　一弥くんも元気に活躍です。けっこういくらかテレビで見たものもあって懐かしいですね。それにしても、鮎川、絶対けなげすぎでしょう。こんなやつになんでそこまで肩入れするんでしょう。普通はここまであからさまにフタマタされて、ここまでできないでしょう。
　その辺がやっぱり少年マンガなんでしょうね。少年マンガとか、恋愛ゲームとか？って、フタマタどころか、みんなどうしようもない主人公のことが好きでよりどりみどりーみたいなの、多いですよね。男の人から見たら、そういうのって夢なんでしょうか…。ハーレムむたいなの。
　普通は、そんな男、もてないんですよー。

[まなべさんの感想 · 2025年3月10日]

幼くして超能力に目覚め、その使い方を学んだ一弥は、末恐ろしい。

露出度が高くなり、当時はドキドキしていた。