聖闘士星矢 (12) (ジャンプC)

車田正美

• 集英社 (1988年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[bob-taniさんの感想 · 2015年5月11日]

この巻おもしろすぎる。

[レイシーさんの感想 · 2011年8月28日]

瞬vsアフロディーテの決着がつきます。瞬は優しさに隠れた強さを発揮！
星矢は教皇にたどり着き、教皇の正体が明らかに･･･
また、釈迦はムウに助けを求め一輝と共に戻ってきます。この二人実は仲が良いのでしょうか？(笑)
とにかく展開が面白いです。

[まなべさんの感想 · 2010年12月3日]

次々と倒れていく仲間たち。すべての闘いに意味がある。素敵なことだ。
ふと疑問・・・
星矢は仲間が戦ってるあいだ、ずっと走り続けている。何時間走り続けてるのか・・・
距離感覚が崩壊してしまってるけど、マンガは面白いし、まぁいいか。

著者プロフィール

車田 正美（くるまだ まさみ）
1953年東京都生まれ。
本宮ひろ志の漫画に感銘を受けて漫画家を志す。代表作に『リングにかけろ』『風魔の小次郎』『男坂』『聖闘士星矢』『B'T-X』がある。
ジャンプ黄金時代を築いた『聖闘士星矢』の続編、『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』を不定期で連載。