聖闘士星矢 (13) (ジャンプC)

車田正美

• 集英社 (1988年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2010年12月3日]

小宇宙、完全燃焼・・・
十二宮編は、ラストのサガとのバトルまでまったく興奮しっぱなしだった！
今回の「サガの乱」で、セイントたちが失った代償は大きい。
サガには、これからも星矢たちを支えていってほしい存在だったのに残念だったな～

[脱走兵さんの感想 · 2010年6月13日]

聖域編がここにきて完結。一輝とサガの対決はよかった。後から考えると、黄金聖闘士の大半が欠けるという、恐ろしい結果ではありますが。

[瀬島一瑛さんの感想 · 2008年5月20日]

そういや佐賀ちゃんとのプチ対決ありましたね。何となく主役前のカマセ犬。

著者プロフィール

車田 正美（くるまだ まさみ）
1953年東京都生まれ。
本宮ひろ志の漫画に感銘を受けて漫画家を志す。代表作に『リングにかけろ』『風魔の小次郎』『男坂』『聖闘士星矢』『B'T-X』がある。
ジャンプ黄金時代を築いた『聖闘士星矢』の続編、『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』を不定期で連載。