北斗の拳 (21) (ジャンプC)

  • 集英社 (1988年1月1日発売)
3.59
  • (9)
  • (7)
  • (24)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 177
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • 本 ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088518244

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読了

  • カイオウ鎧つけちゃってて怖いなぁ・・・!なんだかホラー映画みたい!前巻だいぶテンション下がったけど、カイオウが大暴れしていて面白く読める。しかし空間の歪み系の技はパニック持ちには辛い!

  • カイオウ対ケンシロウ!
    とりあえず、圧倒的なカイオウの前に、簡単にやられるケンシロウ。
    そして、ヒョウは「魔界」へ!
    ジュウケイのまたもヒョウを追い詰めるも、ギリギリのところで老いにやられるか・・・
    確かリュウケンもトキも・・・このパターン結構多いな・・・

    シャチ「たとえこの体が八ツ裂きにされようと守るべきすべてでございます!!」

  • (1〜27巻について)
    ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

原哲夫:1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

原哲夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×