北斗の拳 (25) (ジャンプC)

  • 集英社 (1988年1月1日発売)
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本棚登録 : 170
感想 : 4
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  • 本 ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088518282

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • ここ最近あまりハマっていなかったんだけど、サヴァ編はいい話!アサムやさしい親父だな~!!泣ける!!そんでサラいい女!リュウがあんまり出てこないほうが面白く読める!

  • ラオウの息子リュウの登場以降のケンシロウの物語は完全に蛇足だな。
    特にこのサヴァの3バカ息子のエピソードはいらないし、記憶にほとんど残らない。
    作者の思い通りに連載を終えれないのは、当時のジャンプの体質なので仕方なかったのかな・・・
     
    アサム王「国王といえど父だーー!!」

  • (1〜27巻について)
    ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

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著者プロフィール

原哲夫:1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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