北斗の拳 26 (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (1989年1月1日発売)
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本棚登録 : 174
感想 : 4
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  • 本 ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088518299

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • サヴァ編いい話だったなぁ・・・!しかしラオウってずっと最後まで出てくるのね。ジュウザと戦ってた時ぐらいが好きだったけど、後半はあまり魅力的なキャラに見えなかったけどもなぁ・・・。そして次で最後!

  • ラオウやカイオウ亡き今、強気者と戦い進化を続ける北斗神拳にとって、ケンシロオウに、これ以上の強さを求めることは困難のようだ。
    ブランカ王国、バラン・・・でれもケンシロウにとって恐れるに足らない存在だ。
    もはら敵なし・・・

    バラン「ラオウの子よ、おなえの涙はオレの心を砕いてしまった!!」

  • (1〜27巻について)
    ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

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著者プロフィール

原哲夫:1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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