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- 本 ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088518299
感想・レビュー・書評
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読了
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サヴァ編いい話だったなぁ・・・!しかしラオウってずっと最後まで出てくるのね。ジュウザと戦ってた時ぐらいが好きだったけど、後半はあまり魅力的なキャラに見えなかったけどもなぁ・・・。そして次で最後!
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ラオウやカイオウ亡き今、強気者と戦い進化を続ける北斗神拳にとって、ケンシロオウに、これ以上の強さを求めることは困難のようだ。
ブランカ王国、バラン・・・でれもケンシロウにとって恐れるに足らない存在だ。
もはら敵なし・・・
バラン「ラオウの子よ、おなえの涙はオレの心を砕いてしまった!!」 -
(1〜27巻について)
ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…
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著者プロフィール
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