DRAGON BALL 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (1985年9月10日発売)
4.03
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本棚登録 : 2745
感想 : 319
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088518312

感想・レビュー・書評

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  • 記念すべき1巻を読み直しました。作画もさることながら個性的な擬音なども作品を湧かせてくれます。
    また、ブルマと悟空の性格・考え方のギャップも1巻の魅力ですね。

  • 実はフリーザ編くらいまでしか読んでいない。

  • ここから始まった

  • ドラゴンボールとは

    『ハァァァァァァァァァァ』気を溜める音
    『アッアッ。。。アッ。。。アッ』ダメージ
    『くっ。。。。。。』慄く音
    『ハーーーーー!』エネルギー弾
    『ダダダダダダダダダ』殴り合い

    そんな感じ(フリーザ編くらい)

  • 記録

  • バトル漫画の原点。
    ブルマ、ヤムチャ、プーアル、ウーロン、亀仙人、チチ、牛魔王のおっちゃん等、わりと主要キャラが勢ぞろい

  • ジャンプを代表する王道バトル漫画です。
    バトルの演出に関しては鳥山先生の右に出る漫画家さんはいないのではないでしょうか。
    序盤のギャグ?冒険展開も個人的に結構好きです。

  • 無印時代が一番好き!

  • ネタバレあり。









    最初は西遊記をもじったギャグ漫画。
    途中から清く正しい拳法漫画。
    途中から悪魔と闘うチビ勇者漫画。
    途中から宇宙人と戦うヒーロー漫画。
    気がつくと地球を舞台に未来やロボットや宇宙人や神様を越えた人々やら入り混じり、結局最後は自分の子供より他人のチビ助を選んで、育てて闘ってしまおうとする漫画。

    まぁ面白いのは間違いありません。
    鳥山明氏もピッコロ、百歩譲ってフリーザで終わらせたかったろうに。。。

  • キャラクターの動き回る姿やストーリーがめちゃくちゃ分かりやすくておもろい。
    やっぱ人気の作品はそれだけ面白いのよ。
    自由帳にかめはめ波をよく描いてたなぁ。
    大人になったいままた読み直したい。

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著者プロフィール

鳥山 明(とりやま あきら)
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。

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