DRAGON BALL 4 (ジャンプコミックス)

鳥山明

• 集英社 (1986年10月9日発売)

作品紹介・あらすじ

修業の成果もあって、無事に予選を突破した悟空とクリリン。だが天下一武道会には、ヤムチャや怪獣のギランなど、各地の強豪が勢揃い! 一回戦は勝ち抜いた悟空とクリリンだが、次の試合は…?

感想・レビュー・書評

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2023年8月8日]

最初の天下一武道会、亀仙人と悟空達のハラハラドキドキの展開が見ていて楽しいですね。
また、ナムさんのエピソードも感動的です。

[潔さんの感想 · 2024年7月1日]

そうそう最初の決勝は悟空と武天老師だったねぇ(^_^;)

[くろねこさんの感想 · 2024年5月27日]

記録

[HIGASHIさんの感想 · 2024年4月11日]

天下一武道会編。

[さぬさんの感想 · 2022年12月14日]

面白い

[にゅーさんの感想 · 2018年6月22日]

「さわやかな風をプレゼントしてあげちゃおう」

クリリンvsジャッキー。
悟空vsジャッキー。
天下一武道会はやはり面白い。

[楊業さんの感想 · 2024年6月10日]

既読本

[まなべさんの感想 · 2011年1月28日]

天下一武道会編。
ジャッキー・チュンが最後まで勝ち抜きそうな予感はあったけど、正体はまさかの人物だった。
修行でパワーアップした悟空とクリリンだったけど、世の中にはまだまだ強いヤツがいっぱいいるもんだなぁ～って思った。
あれだけ強くなった悟空でも、ナムには負けるかもって思ってしまったぐらいだ。

[にったくんさんの感想 · 2010年12月12日]

すげえギャグ漫画だな…
ナムのくだりも効いたけど、
クリリンとジャッキーの解説なんだよ！
しかもクリリン鼻無いのにハナクソってｗｗｗ
尻尾で飛ぶとかあり得ねえ…
天下一武道会の時点で、まだギャグ漫画、
いや、よりいっそうギャグ漫画ってのが凄いなあ。

ランファンってなんだったのかねえ…

[utinonikoさんの感想 · 2009年12月20日]

37第2試合38第3試合39第4試合40悟空のシッポ41クリリン対ジャッキー・チュン42大攻防戦43謎のジャッキー・チュン44孫悟空対ナム45大空中戦46大決勝戦47かめかめ波48猿まね孫悟空

[hatsuさんの感想 · 2007年12月14日]

I raed.(07/12/14)

[nakoさんの感想 · 2006年10月28日]

怪獣ずるいー、ガムとか笑；

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。