【新装】DRAGON BALL ブルマの大失敗!! (6) (ジャンプC)

鳥山明

• 集英社 (1987年3月10日発売)

作品紹介・あらすじ

天下一武道会も終わり、再び旅に出る悟空。その途中で同じくドラゴンボールを探す悪の軍団レッドリボン軍と遭遇する。敵の要塞を撃破した悟空は、ブルマの住む、西の都へとやってくるが…!?

感想・レビュー・書評

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2023年8月8日]

合間合間に少年誌らしい子ボケが散りばめられていて、笑いながら見られますね。
DBを巡るレッドリボン軍との戦いも終焉に近づいたところです。

[潔さんの感想 · 2024年7月1日]

はっちゃんって中々イイね！(^_^;)

[くろねこさんの感想 · 2024年6月2日]

記録

[HIGASHIさんの感想 · 2024年4月12日]

欲望の先には必ず悪者がいるもので。レッドリボン軍登場。

[さぬさんの感想 · 2022年12月14日]

面白い

[楊業さんの感想 · 2024年7月10日]

既読本

[にゅーさんの感想 · 2018年6月22日]

「この勝負 オラ 勝っちゃうな！」

レッドリボン軍との戦いが続く。正直この辺は微妙。
クリリンとブルマと合流して、ちょっとは面白くなってきた。

[daichnさんの感想 · 2013年1月7日]

実は人造人間はこの時点で既出だったという話。

[まなべさんの感想 · 2011年1月28日]

人造人間８号（はっちゃん）登場。
一応、ドクター・ゲロの発明品。
「ドクター・マシリト」の方が、強い人造人間を発明しそう…そして、ブルマと再びドラゴンボール集めへ。このコンビ復活はやはり嬉しいな。
「レッドリボン軍」も次なる将軍を投入。
ボール集めはどんどん盛り上がる。

[nakoさんの感想 · 2006年11月1日]

はっちゃん気になる

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。