キャプテン翼 37 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (1989年3月10日発売)
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088518879

感想・レビュー・書評

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  • 努力次第でスカイラブハリケーンはそう難しいことではないと思ってた。

  • 我が少年サッカー時代に多大な影響を与えたマンガの最終巻。
     
    みんなのそれぞれの旅立ち。
    翼には、是非、夢をかなえてほしい!

    ★全37巻(ジャンプコミックス)を読んで★
     
    【好きなキャラ】翼、若林
    【好きなシュート】ドライブシュート(翼)
    【好きな対戦①】南葛対武蔵(7巻)
    【好きな対戦②】全日本対フランス(31巻~33巻)
    【好きなセリフ】「サッカーは勝ったものが強いんだ!」(シュナイダー:35巻)
    【定番のセリフ】「ボールはともだち:翼)
    【好きなシーン】翼と岬、3年ぶりの再会(27巻)
    【好きなエピソード】ジュニアユース決勝、ロベルトノートのくだり(35巻)

  • 翼が早苗への粋な愛のプレゼントが描かれている。

  • ヒールリフト、ドライブシュート、ツインシュート、スカイラブハリケーン、、、etc真似できないけど、したくてしようがない技の数々。

  • 有り得ないプレー続出!!

  • 翼君は、大人になるほど大人気なくて…痛々しいわけで…つまり、この辺りが一番良かったように思ふ。

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著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻。単著に『チーム学校の教師論』『ファシリテーションの技法』『美術と福祉とワークショップ』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、『くわしすぎる教育勅語』(太郎次郎社エディタス、2019年)、『共通教化と教育勅語』(東京大学出版会、2019年)。監修に『ワークショップ実践研究』、共編著に『これからの生活指導と進路指導』『総合学習とアート』『特別支援教育とアート』『道徳科教育講義』『新しい教育相談論』『造形ワークショップ入門』『造形ワークショップの広がり』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、共著に岩波書店編集部編『教育勅語と日本社会』(岩波書店、2017年)、教育史学会編『教育勅語の何が問題か』(同、2017年)、駒込武/奈須恵子/川村肇編『戦時下学問の統制と動員 日本諸学振興委員会の研究』(東京大学出版会、2011年)、東京大学史史料室編『東京大学の学徒動員・学徒出陣』(同、1998年)、寺﨑昌男/編集委員会編『近代日本における知の配分と国民統合』(第一法規出版、1993年)ほか。

「2023年 『新しい教育通義 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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