ジョジョの奇妙な冒険 ぼくのパパはパパじゃないの巻 (44) (ジャンプC)

  • 集英社 (1995年10月4日発売)
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本 ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088518947

作品紹介・あらすじ

何でも紙に変えるスタンド、「エニグマ」を操る少年は仗助のスタンドで本と化した。そして、川尻家の一人息子、早人は父親になりすましている吉良に疑惑を抱いていた。それに気づいた吉良は…?

感想・レビュー・書評

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  • おもしろい

  • 【あらすじ】
    何でも紙に変えるスタンド、「エニグマ」を操る少年は仗助のスタンドで本と化した。そして、川尻家の一人息子、早人は父親になりすましている吉良に疑惑を抱いていた。それに気づいた吉良は…?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 仗助も億泰もほとんど出てこない。エニグマvs.噴上戦で噴上が開いた紙から出てきたものに驚き。決着はちょっと強引か。吉良vs.早人は心理戦。チープ・トリックvs.幸田露伴で伏線を回収して、結末へと一歩踏み出す。

  • ぼくのパパはパパじゃない。

  • おお、なるほど。
    あの物語が伏線になっていたとは。
    良く考えると無理があるんだけど、まあそんなことにはこだわらない。単純に面白い。

  • エニグマの少年
    ぼくのパパはパパじゃない
    チープトリック

  • 44

  • 早人が知りつつある…探りあう偽親子すごくこわい。隣人一家がこうでないと言い切れない得体の知れなさ
    狼少年みたいになってる露伴先生が不憫な気もしましたたがそれでこそ先生と思わないでもない。
    康一くんは変わらなかった。そして鮮やかに解決!まさかここに来るとは…集会所みたいな場所になるのかと思ってた

  • 噴上裕也、川尻隼人、広瀬康一がかっちょいい巻。
    彼らのような奴らに舞台を整えることが先生への信頼感が太くなることばかり。

    表紙も好き。

  • 「ポコチンまで干からびさして死ぬのはおまえだ」すばらしい!干し芋ぽいかんじかな?

  • 少しずつ、吉良の正体に近づきつつある。
    それに、自分のパパがパパじゃないと気付いた早人。
    吉良側もそれに対抗すべく、次々とスタンド使いを送り込んでいく…
    見てはいけないと言われれば、やはり見たくなるもの。
    露伴の好奇心をうまくついた話だな。康一はやっぱり頼もしい。

    ・「チープトリック」乙雅三

  • チープ・トリック怖い。

    スタンド遣いを上回って暴走するスタンドの2体目。
    スタンドが道具としての凶器から宿主をも殺す生物としての狂気に。
    本体を失ったのになぜ動き続けられるのか謎。

    暴走するスタンド怖い。これから跋扈するのだろうか?

  • ジョジョは第4部が一番好きです。
    中でも、この「ぼくのパパはパパじゃない」は、
    題名もストーリーの展開もドキドキ印象的でした。

  • 岸部露伴 対 チープトリック

    岸部露伴ってジョースター側というより、どちらかというとDIO側の人だと思うんです私。

  • 荒木飛呂彦

  • 4部がとくに好きです

  • サブタイがいい。 
    4部の表紙は黄色、どピンク、中間色という組み合わせが多いですね。すきです。この三人の組み合わせもすきです。 
    露伴せんせい後ろ、うしろーっ! 
    世にも珍しい涙を浮かべる露伴先生が見られるのはこの巻だけ!(だったっけ…?)

  • 何でも紙に変えるスタンド、「エニグマ」を操る少年は仗助のスタンドで本と化した。そして、川尻家の一人息子、早人は父親になりすましている吉良に疑惑を抱いていた。それに気づいた吉良は…?

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