- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784088519043
感想・レビュー・書評
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久々に再読。いつ読んでも名作。
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もはや言葉はいらない。
今でも色褪せない名作。 -
良い所がありすぎて何を言ったらよいか…もう…大好きです‼‼
私が好きなのは湘北対海南戦。
ゴリの今迄の苦悩が報われた時は、晴子ちゃんと一緒に涙流してました。・゜・(ノД`)・゜・。
笑い、涙、成長等が感じられる試合だったと思います。
最後にゴリさんから一言!
ゴリ「このチームは……最高だ……」 -
本当に名作!めちゃくちゃ面白かった!黒板にかかれたやつめっちゃ読みたい!三井寿と結婚したい!あー面白かった!
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涙!名場面がありすぎる!
これ読んだら男っていいなと思った。何かに熱くなって、青春をかけて、仲間やライバルと張り合ったり、そういうのってやっぱり男の子の方が合ってると思う。さらに高校生ぐらい。子供と大人の間というか、丁度青春真っ只中って感じが読んでていいなーてなった! -
『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。
これはまさに、世代も国も越えて、愛され、語り継がれる名作でしょうね。2008年から、バスケの本場アメリカでもやっと出版が開始されたそうです。 -
漫画好きを自称するなら絶対に読んでおくべき。
著者プロフィール
井上雄彦の作品





