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本 ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784088520162
作品紹介・あらすじ
フォトコンテストに応募し続け、未だ入選できない両さん。だが、葛飾署の機関誌が出る事になり、そのカメラマンに両さんに白羽の矢がたった! 張り切る両さんだったが婦警の写真ばかり撮り…。
感想・レビュー・書評
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読了
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実は「こち亀」は知っていても読んだことがなかったので全200巻の真ん中へんの本巻を読んでみた。
今の時代うるさく言われそうな表現が多いけれど、ある意味スカっとしていて昭和レトロを感じるギャグまんがでした。
読み切りで楽しめる王道的なまんがですね。これは全巻読んでみたい。
まぐろネタが特に秀逸でした。 -
巻末に藤子・F・不二雄の解説。
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華やかな方がいい。
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今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。
今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。 -
わざわざ出すまでもないかも。80巻は巻末が藤子・F・不二雄なので。40〜60巻くらいが1番好きです。が、今も惰性で買っています。
著者プロフィール
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