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本 ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088520957
作品紹介・あらすじ
中川、麗子と一緒に浅草寺へ初詣に来た両さん。なりゆきで久しぶりに実家のつくだ煮屋へ帰り正月を満喫する。昔を思い出しながら浅草の町並みを父親と二人で散歩する両さんはケンカに遭遇し…!?
感想・レビュー・書評
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読了
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浅草ラプソディー。
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今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。
今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。 -
旅先で、コンビニで、ふと出会った一冊を読むというのがこの本の楽しみ方だと思う。
ハズレは少ない。
著者プロフィール
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