- 本 ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088521008
作品紹介・あらすじ
大みそか勤務のなかった両さんは、のんびり正月休み…。と思いきや、初詣のおさい銭に目をつけて神社を営業しておさい銭の横取りを企む! ロボット派出所をまるめ込み“両津大明神"の野望が…!?
感想・レビュー・書評
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こち亀、宇宙に行く話は大体全部面白いな。
破茶滅茶具合が最高で。
562話の両さん月へ行くの巻が大好きだった。 -
スプレーで固まる。
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こち亀ー、全巻持ってる中で一番好きな話がこの巻に入ってる
『顔は口ほどに物を言いの巻』ね。
なんだかんだ物心ついたころから、毎日一冊読んでるので
こち亀がない生活は考えられないかな。
最近の絵は、あまりに変わってしまって…
大原部長、しっかりしてくれよ。 -
今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。
今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。
著者プロフィール
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