こちら葛飾区亀有公園前派出所 バッカス両津!の巻 (74) (ジャンプC)
- 集英社 (1992年3月10日発売)


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- 本 ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088523682
作品紹介・あらすじ
幻の名酒といわれる日本酒『腰の寒梅』をやっと手に入れた部長。さっそくお花見で飲もうという事になるが、当日、部長がやってくる前に本田が『腰の寒梅』の瓶を割ってしまい!?他10編収録。
感想・レビュー・書評
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読了
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安いものには裏があるのです。
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今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。
今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。
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著者プロフィール
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