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- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088523842
感想・レビュー・書評
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副題にもなっている片岡財閥のお嬢様のボディガードは、昔の少年誌っぽくない感動作だ。作者も自虐的に「ま~たボディーガードかよ」なんてコマの外で獠に言わせているが、まあ楽しめたので良しとしよう。依頼の取っ掛かりから、結末のペンダントが報酬で女の子は後を追わないなんて『カリオストロの城』のようだ。本巻で香の100tハンマーが初登場。第1巻からそうだったが、巻末に読者からのお便りコーナーがあり、読んでいるこちらが気恥ずかしくなる。時代だな~
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めがねリョウちんかわゆす
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漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
獠と海坊主との第1ラウンドのとりあえず終了。
依頼とはいえ、お互い本気じゃないのが、ちょっとプロっぽくない。
獠も言ってたけど、ボディガードばかりの依頼では、いずれ飽きられてしまうだろうな~
・財閥跡取り・優子のボディガード(獠が白馬の王子) -
北条司
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