シティーハンター (5) (ジャンプC)

北条司

• 集英社 (1986年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[saga-refさんの感想 · 2017年8月27日]

もっこり全開のギャグ漫画となっている。その面白さにはまっていた当時を懐かしみつつ読了。女狐・冴子が登場し、それに翻弄される獠は、ルパン三世と不二子の関係へのオマージュだな。副題「ワン・オブ・サウザンド」もトリビアっぽいネタで、十代男子の銃への憧れと好奇心を満たすものだった。

[めぐすりさんの感想 · 2014年1月2日]

冴子さんかっけー

[slothさんの感想 · 2013年5月1日]

漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります

[まなべさんの感想 · 2012年3月29日]

警視庁・冴子はかなり魅力的な女性。
今回の主犯は、男性を蕁麻疹で感知するという面白い能力の持ち主だったのに、最後は残念な結果に終わってしまった。
いつも、もっこりお預けくらってる獠、それにいつも、弟と見間違えられる香最初は笑えたけど、このパターンも飽きてきた。

・ロキシア王国の革命（冴子登場）

[楊業さんの感想 · 2024年6月24日]

既読本

著者プロフィール

北条司: 代表作「キャッツ・アイ」「シティーハンター」「ファミリー・コンポ」など。30年に渡る漫画家生活の集大成「エンジェル・ハート」、「エンジェル・ハート2ndシーズン」(月刊コミックゼノン)は累計2，400万部を突破。

「2020年 『今日からCITY HUNTER』 で使われていた紹介文から引用しています。」