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- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088523873
感想・レビュー・書評
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ギャグは相変わらずだが、設定の荒唐無稽さが収まって良い感じに戻ってきた。危険な国は、当時内線が勃発していたソマリアをイメージしてのことだろうが、あの頃の少年読者の何割が分かっただろうか? 最初にキスをした拓也の父と温子先生が結ばれるオチはさすが、というか鉄板。次巻へ続く「空とぶオシリ!」は、もろキャッツ♥アイだね。
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やきもち香ちゃんかわいいーっ! 拓也くんありがとう
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漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
今巻は、エマリア共和国クーデター絡みのボディーガード。
少年の護衛だけど、ヒロインは温子先生。
途中、獠が香に対する想いを伝えようとするシーンがあるんだけど、物語全体を考えるといらなかったシーン。
獠の鼻血&「一発オーラ」もこの頃から頻発する。
・拓也の家庭教師温子 -
北条司
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