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- 本 ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088528083
作品紹介・あらすじ
日本の活動写真時代を築いて来た映画街、浅草六区。なかでもオリオン座が両津にとって一番思い出深い映画館だった。小学生だった勘吉は、そこで働く映写技師の息子・光と仲良くなり…。他8編。
感想・レビュー・書評
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読了
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カラーボールを当てるのって難しいだろうね。
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今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。
今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。
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著者プロフィール
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