こちら葛飾区亀有公園前派出所 敵もさるもの!!の巻 (2) (ジャンプC)
- 集英社 (1977年9月10日発売)


- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088528120
作品紹介・あらすじ
江戸川で鯉釣りをする両さんと中川。突然、橋の上で車の事故!処理の管轄をめぐって千葉県警か、警視庁側か大もめ。千葉のあまりに古い対処に両さんと中川大爆笑。実は逆にダマされているのに。
感想・レビュー・書評
-
初期の頃は意外と寺井や中川も仮面教師としての警官の側面がありますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[にくいやつ]というところで、両津の嘘が、下手すぎ笑
-
キャラクターの個性がハッキリしてきた印象がある。千葉県警とのいざこざとか、すき焼きの回が好きだけど、最後の新幹線が今ひとつだから巻全体の印象も今ひとつな感じかも。締めって重要だ・・・!
-
4〜5
-
子供の募金を遣ってはいけません。
-
小学生から集めた募金ですきやきを敢行@派出所。
(そして客人からのリクエストに応えて発砲。)
やはり昔のほうが何かと破天荒でよいですね。 -
今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。
今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。
著者プロフィール
秋本治の作品





