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本 ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088528267
作品紹介・あらすじ
美しい日本語を話すよう普及活動する紙芝居屋さん!!両さん、意気投合して彼の家へ。ところが事実は逆。本当は米国大好きの彼だが、アメリカ人の妻は日本かぶれ、英語を使うとビンタがとぶ始末。
感想・レビュー・書評
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今後も出てくる怪しい不動産屋の回も楽しめました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
だんだん好きな感じになってきた!暴走族とのケンカとか引っ越しのエピソードも面白かったし、全体的に社会風刺っぽい感じも出てきたような気がする!クラス会の電話をかけるシーンには笑ったなー!
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善意が通用しないこんな世の中じゃ…ポイズン!
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今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。
今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。
著者プロフィール
秋本治の作品





