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本 ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088528359
作品紹介・あらすじ
両津家の法事の一日!弟の弁護士金次郎が両さんを訪れ出席を依頼。法要が終わって食事へ…その結末は想像通り。父の銀次郎と両さんが酒を飲んで大暴れ。挙句の果ては2人とも料理店で働く始末。
感想・レビュー・書評
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両さんの金への目の眩み方は流石です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
金次郎初登場(法事の回)。
あとゴキブリとガンマニア。サバゲー描くようになるのが運命づけられてる。
金持ちの求婚者を,麗子が「あこがれの人がいるから」と撃退。「自分の思い通りに生きていていつも明るく人生を楽しめる人よ」p.133 -
好きだから!
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今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。
今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。
著者プロフィール
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