こちら葛飾区亀有公園前派出所 悪魔がやってきた!の巻 (32) (ジャンプC)
- 集英社 (1984年9月10日発売)


- 本 ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088528427
作品紹介・あらすじ
訓練中に本隊からはぐれたヘリが亀有派出所に不時着。帰隊の道案内をするため同乗した両さん、途中葛飾をミサイルで爆破、大原部長の大切な盆栽をダメにするわで、結局、国外追放のハメに?
感想・レビュー・書評
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何十年も前ですがIoTを活用した農業アイデアが描かれていて衝撃ですね。
まだ時代が追いついていませんが、方向性としては目を見張るものがあります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
巻末の寄稿があの鳥山明!この頃は顔出しOKだったのか…。
パクリの商品開発しかできない社長の話は当時も印象的で,S.ONYとか懐かしく読んだけど,鳥山明の顔写真は記憶になかった -
いやぁー面白かったなぁ。さすが、両さん。
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人の好みはそれぞれですね。
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今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。
今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。
著者プロフィール
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