こちら葛飾区亀有公園前派出所 ターニング・ポイントの巻 (33) (ジャンプC)
- 集英社 (1984年12月7日発売)


本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- 本 ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088528434
作品紹介・あらすじ
両さんと大原部長がプラモをめぐって大喧嘩!やめてやると飛び出た両さんだが、明日ボーナスと気づくと戻るが、再び喧嘩、男の意地を通して転職。そこで機械にはさまれるが壊れたのは機械の方?
感想・レビュー・書評
-
すぐキレるキャラクターが印象に残りました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
両さんは相変わらず豪快だね。
-
今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。
今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。
全4件中 1 - 4件を表示
著者プロフィール
秋本治の作品





