ときめきトゥナイト (2) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (1983年1月1日発売)
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感想 : 7
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本 ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088532578

感想・レビュー・書評

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  • 吸血鬼と狼女を両親にもつ江藤蘭世は、可愛い中2の女の子。人間との恋は禁止されてるけど、今、同級生の真壁俊くんに夢中。そんなある日、蘭世に超能力がめばえた! なんと、かみついた相手に変身してしまうのだ。不思議どきどきラブ・コメディ。
    (1983年)
    --- 目的 ---
    ときめきトゥナイト

  • 初めての魔界でアロンと出会う。アロンは魔界の王子様、1つ年下で蘭世にひとめぼれ。
    真壁くんを諦めさせようと、椎羅と望里が四苦八苦してるのが懐かしくって面白い。
    魔界の大王に隠し子が人間界にいて椎羅と望里に探すよう命令がくだる。
    本当に懐かしい、アニメも最高だった。

  • (2011/6/12)

  • 一巻から、最終巻まで持っています。
    とってもキュートで、大好きな作品です。

  • 私が好きなのは、第一部(蘭世&俊)です。
    今読むと、最初の方の絵が・・・って思うかもしれませんが、ストーリーは面白いですよ〜!!!
    名作だと思います。

  • 小学生のときに初めて買った漫画です。人間界に住む、魔界出身の家族達がにぎやかでした!りぼんでは第三部の「愛良篇」世代でしたが、個人的には「蘭世篇」が一番好きです♪

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