ときめきトゥナイト (6) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (1984年1月1日発売)
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感想 : 6
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本 ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088533049

感想・レビュー・書評

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  • 蘭世は、公然とアプローチしてくる筒井くんを断り続けていたが大好きな真壁くんの意外な一言がきっかけとなってついに告白!! 真壁くんは至ってクールだけど……? 一方、仲良しの死神さんの死亡予定者リストには、真壁くんの名が……!?
    (1984年)
    --- 目的 ---
    ときめきトゥナイト

  • 真壁くんが赤ちゃんに戻った。そして真壁くんのお母さんは魔界のお妃様だった。アロンとは双子だった。蘭世たちは魔界の追ってから逃げることに。筒井くんが貸してくれた別荘でとりあえず過ごす。アロンは神谷さんを犬にしてみんなを探す。

  • (2011/6/13)

  • これははずせません。今もたまに読み返します。
    小学生ながら真壁くんのカッコよさにノックアウトされてました。
    真壁くんと蘭世の髪のサラサラ感に憧れなかったコいるのか?ってほど。
    真壁くんのストイックさ、一生憧れ続けることでしょう…

  • みんなが憧れた「真壁くん」。いま読んでも素敵だぜ☆ でも、やっぱりちょっと無口すぎね・・笑
    実家と大学進学後に揃えた分、2セット持ってます。

  • この巻から、話が突然変わる・・・
    大!どんでん返し!!by とんねるず

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