ときめきトゥナイト (8) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (1985年1月1日発売)
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本棚登録 : 233
感想 : 7
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  • 本 ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088533254

感想・レビュー・書評

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  • 魔界の王子として生まれかわった真壁くんは、彼を不吉だとする大王に命を狙われている。まだ幼い真壁くんを匿っていた蘭世たち江藤一家は、大王の放った刺客に追いつめられて……!? そして魔界では滅亡の噂が飛び交い、魔界人たちは大パニック!!
    (1985年)
    --- 目的 ---
    ときめきトゥナイト

  • 蘭世と真壁くんの照れるシーンが多くて良かった。言葉にはないけどやっと両想いって感じ。
    あらたな魔界人、ダークカルロさんが現れた。真壁くんにちょっと似てる。そしてまたしても蘭世を気にいる。

  • (2011/6/14)

  • 蘭世編が勿論いつまでも一番好きです。というか16巻までしか思い出せない。。でも最初に知ったのは娘編の時ですが。

  • なつかしまんが1。
    私のすべてはココから始まったと言っても過言ではない。
    初めて買ったのは8巻。
    1巻あたりのコメディータッチも
    面白いのだけど、
    8巻くらいになると、魔法の世界の物語りになって、盛り上がってきますよ。
    ちなみに蘭世編が一番さ!
    なるみちゃん以降は知りません。。。

  • 真壁君、カッコイイっす♪

  • 全30巻

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