有閑倶楽部 (6) (りぼんマスコットC)

一条ゆかり

• 集英社 (1986年5月15日発売)

作品紹介・あらすじ

万作に誘われて香港まで中華を食べに行った6人は、香港シンジケートの麻薬騒動に巻き込まれる。マイクロフィルム入りのスープを飲んだのは、果たして誰…!? ケタはずれなスケールの痛快アクション・コメディ!!

感想・レビュー・書評

[ラクレットさんの感想 · 2020年7月2日]

有閑倶楽部　香港より愛をこめての巻
有閑倶楽部　スポーツマンで行こうの巻

[虹風 憂璃さんの感想 · 2019年9月14日]

ヨーロッパ旅行のイタリアマフィアの話、まだ続いてたのか……。
イタリアマフィアと香港のシンジケートとは、相変わらず話のスケールがでかい。

次の話は、悠理と美童がダブルスを組んでテニスで大活躍。
魅録の方が凄そうだけどどうなんだろうか。

[sadaharu373さんの感想 · 2015年4月27日]

またしても、シモ系のお話。
有閑倶楽部と万作さんと男山の誰かがマイクロフィルムを食べてしまい、出てくるまでシンジケートに拘束されるという・・・。
しかし、清四郎はやりますね～。
出だしが肝心・・・確かにそうでした<(; ^ ー^)。
そして、剣菱百合子サマの底力もすごかった！

[かよりん♪さんの感想 · 2008年11月2日]

所在：実家

[楊業さんの感想 · 2024年5月13日]

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