- 本 ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088533742
感想・レビュー・書評
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文庫版だとルル編(リボンマスコットコミックス15・16巻)が掲載されていないという事で古本で全巻買い、初めてまとめて最初から最後まで読みました。
少女漫画でファンタジーなのに生と死の描写はちゃんとしていて、泣ける所や感動する所多数。
心があったかくなる、子供に読ませたい作品の1つです。 -
大好きで大切な作品です。里子のように優しいおねえさんになりたいと思っていました。今でも里子はずっと憧れのお姉さんです。
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児童館で読んだな~
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やっぱりこのあたりのりぼん漫画はいいおね!!!!!里子ちゃんが抜群の好感度主人公だお!黒猫のシロちゃんはどんどんかわいくなっていくし、サスケはかっこよくなるし最高だお。パパが猫嫌いになった原因のエピソードで泣いて泣いて次の日学校でも泣いちゃったお
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お月様の力を借りて人間に変身する黒猫・シロと仲間たちのドタバタコメディ。シロは猫のときのほうが可愛いと思う。シロみたいな綺麗な黒猫を飼うのが夢だった。飼い主の里子は素直で真面目な性格なのに、なぜそんなひねくれた命名を?というのが長年の疑問ではある(笑)
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この漫画や高田エミ先生という人間が居なかったら、今の私という人間はなかった
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主人公は黒猫の「シロ」満月にお願いして
人間の姿にしてもらえる"特別な猫"
「シロ」の飼い主は「里子」
いつの間にか側に居た女の子(人間になった「シロ」)に振り回されてる感じのお話。
「シロ」の友達の猫「サスケ」(なぜか彼だけ覚えている…)達とシロで里子が喜びそうなことを探して一生懸命だったシロとか…
それによって逆に迷惑かけてたりとか…
そんなようなお話だった気がします(ぇ)
後半では(人間の)「シロ」が里子の猫の「シロ」だと里子にバレて、
記憶を消さなければとかそういう展開になってた記憶が…
あったような…なかったような…?(ぇ)
里子が「お月様」にもらったブレスレットがかなり欲しかった記憶があります。
(*?∇?)ウフフ…動物の言葉がわかるのよ〜
このお話はかなり泣かされた記憶がありました。
私が初めてマンガで泣いた本です!(ぇ)
それほど感動できるお話でした。
今ではこのコミックス…どこにあるのか…_no(爆)
母の実家のほうで…
かなり何度も読んでたのでボロボロになって…
保存状態かなり悪かったですから…(爆)
文庫本で買い集めようかなぁ…
たまには昔大好きだった本を読み返すのも
初心に返る感じでいいですよねぇ… -
こどもの家というところで、よく遊ばずに読んでいた元祖ネコ好きにさせた本。少女漫画だけど少年漫画好きな自分でもこんなのだって読む
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子供の頃すごく好きだった覚えがあります
高田エミの作品






最近、このマンガの存在を知ったのですが、文庫は不完全版でしたか、、、私も気長に古書店で探そう。。。ところで全何巻ですか?
最近、このマンガの存在を知ったのですが、文庫は不完全版でしたか、、、私も気長に古書店で探そう。。。ところで全何巻ですか?