- 本 ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088533810
作品紹介・あらすじ
親戚のおばさんのすすめで、お見合いをする事になった光太郎。典子もそんな1人身の父を思い、うまくいく事を願う…がしかし、現れたのは超病弱な母・竹子と、極道息子・一郎の“寝棺親子"。果たして――?
感想・レビュー・書評
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「少女まんが界に咲くドクダミの花」のキャッチコピーは永遠でしょう。
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男手一つで育てた思春期の娘が心配で仕方がないお父さんの、20世紀暴走ギャグマンガ第二巻。
お父さんがお見合いしたり、バスガイドになったり、過去の青春物語があったりetcと相変わらずの大活躍。
父と子がテーマの話も多かったかな。不良ネタは時代を感じるなあ。 -
1巻より上手くなってる。絵も演出も(^_^;)番外編が多い気もしたが、それだけ各キャラクターが個性的ゆえ出来るのよね。
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少女漫画雑誌の代名詞だった「りぼん」に、
当時こんなやばい漫画が
載ってたって知ってる方いるかなあ? -
お父さんの愛と妄想は暴走する。
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178P
初刷:1986年9月17日
印刷:笹徳印刷(株) -
お父さん、カワユス。
・・・・・・・・・・・・・・・・・以上!!!!! -
あーみんは天才。こいつらやルナティックより、これが一番面白いです。
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バイブル!
岡田あーみんの作品





