星の瞳のシルエット (3) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (1987年1月1日発売)
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感想 : 4
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本 ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088533971

感想・レビュー・書評

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  • うまれて初めて買った単行本です。なぜか3巻から・・・そしてボールペンで名前がかいてある(笑)まだ楽しそうな中学編ですね

  • りぼんっ子だった時、この漫画はそりゃあもう全盛でございました。
    かすみちゃんの、髪の毛を纏めている、紙?での纏め方にあこがれてました。
    私の漫画好きはここから始まったように思います。

  • 真理子を裏切る様な気がして、自分の想いを胸に秘めようとする香澄。けれど“星のかけら”をくれた男の子に久住くんが重なり、どうしても魅かれていってしまう。一方、香澄の気持ちに気付いた司が三角関係の均衡を崩そうとし始め…。

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著者プロフィール

1985年の初連載作「星の瞳のシルエット」が大ヒットに。その後も、スタジオジブリにより映画化された「耳をすませば」「バロン 猫の男爵」や、「銀色のハーモニー」など少女たちの熱烈な支持を受ける作品を発表し続けている。

「2021年 『星屑セレナーデ 星の瞳のシルエット another story』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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