- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088534138
感想・レビュー・書評
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なんだろうなぁ…もし、さくらももこと話す事があったら…絶対にソリが合わないと思うんだわwwwwそれでも、どうしても作品は好きだったりする。
フィクションを含んだ自伝的作品。
絵がとびきり上手い訳でもなく、下手すりゃ誰でも描けるんじゃねーか?と思わせるテースト(実際はかなり手の込んだイラストも描くし、下手じゃない)。
それが味なんだろね。俺は平成の小学時代を過ごしたけど、まる子の時代とそんな大差ないよねぇ。
子供の世界観があって、時代は変われど子供は子供。
「あんなだったなぁ」とか「こんな奴いたわw」と楽しめるのは紛れも無い事実。
記憶にも感服するが、今だ“あの頃”の気持ちで描けるのは恐れ入る!
でも、絶対ソリは合わないwwww -
まるちゃん
まるであなたは自分を見ているようで
笑えたり、笑えなかったり
母までもそっくりときましたし
私がいまでもあなたを見たり読んだりするのは、子供の頃も今も、私自身核の部分は何も変わっていないから?
でも失いたくないから、密かに嬉しいんだよ
あなたが居てくれて本当に良かった
これからもずっとずっと一緒だよ
まるちゃん -
静岡一番、富士山一番。
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買った:2〜6巻
ちっちゃいころから読んでました.独特の日常的なのんびりした,
だけどピリリとするところもある話が大好きです.
個人的には初期コミックスの最後についている
読みきり物のストーリがオススメです.
特に「盲腸の朝」とかね♪ -
私は、ちびまる子ちゃんと一緒に育ちました。
毎月「りぼん」の連載と、毎週日曜18時のTV放送が何より楽しみでした。
運動会では「踊るポンポコリン」に合わせて踊ったし、まるちゃんのついているお菓子やおもちゃがほしくてたまりませんでした。
あたたかい家族や愉快なクラスメートに囲まれ、表情がくるくる変わる素直で元気なまるちゃんが大好きでした。
番外編として各巻に掲載されている『ほのぼの劇場』もまた名作です。
中学・高校へ進み大人になっていくまるちゃんが、受験に悩んだり失恋したり漫画家の夢を叶えていく、いくつもの物語です。
特にまるちゃんが親元を離れて上京する「ひとりになった日」は、自分が東京へ進学して一人暮らしをした時の気持ちと重なって切ない気持ちにさせられました。
まるちゃんと同じ小学生の頃は、まるちゃんがまるで自分の友達のように親しみを感じながら読んでいました。
今では「こんなことも、こんな気持ちもあったなあ」と懐かしさに浸りながら読んでいます。 -
・昔から大好きな作品。
・お姉ちゃんは思ってたよりマヌケなシーンも多かった
・駄菓子の場面は子供の頃と変わらずワクワクしてる -
「宿題をためた まる子ちゃん」の巻の、おじいちゃんの絵日記が笑える。
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やっぱり面白い。
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和製ムーミン