空色のメロディ (1) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (1988年1月1日発売)
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本 ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088534305

感想・レビュー・書評

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  • 再読。懐かしい。

  • ザ・王道!なのに新鮮。
    水沢めぐみの描く女の子も男の子も、みんな可愛らしくて読むとポジティブなエネルギーをもらえる気がする。
    等身大の自分と向き合う、という水沢作品の根底に流れるテーマを気持ちよく描いている。
    とにかく、登場人物の服が可愛いくて、子供のころ読んでたら絶対真似していたと思う。

    全5巻

  • 昔児童館で読んだ…気が… もっかい読みたい

  • 友達に借りて読んだ。
    何か良い話だった記憶が。

  • 両親を亡くしたメロディは、愛犬ハチを連れて、祖父のいるグリーンフィールドに移り住む。飛行機作りに熱中するアークや多くの友達もでき、楽しい毎日を送っていたある日、メロディは屋根裏部屋である物を見つけて…。

  • 全5巻。おじいちゃんが好きすぎる。

  • 全5巻

    間違いなく泣く。ピュアすぎる。

  • おじいちゃんかわいい

  • 昔水沢めぐみが好きだった。

  • ドキドキする展開ばかりだった。

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著者プロフィール

大阪府出身。1979年、少女まんが誌「りぼん(集英社)」にて『心にそっとささやいて』でデビュー。1992年にテレビアニメ化された『姫ちゃんのリボン』をはじめ、数々のヒット作を生みだしている。

「2020年 『マジカル★ドリーム キラピチ5 4巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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