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- 本 ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088534633
作品紹介・あらすじ
典子たちの体育祭へやって来た光太郎と安井親子。さっそく“打倒・北野"の闘志に燃えあがった光太郎のせいで、会場は大混乱。ところが、パワー全開の光太郎は、その勢いで父兄障害物競走で優勝して――。
感想・レビュー・書評
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男手一つで育てた思春期の娘が心配で仕方がないお父さんの、20世紀暴走ギャグマンガ第五巻。
安井さんを狙う病院の院長登場で、パピィとの争奪戦がメインのお話が大半。まあ二人はお似合いなのかもしれん。中身は相変わらずの荒唐無稽なギャグの応酬。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この疾走感
激しいドラム
選民の愛読書 -
安井さんは案外見る目が有ると思う。パピィは超子煩悩ないいひとだもの。
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お父さんは愛と情熱の空回りテロリスト。見つめる安井さんのかわいさ&天然、大爆発。
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バイブル
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バイブル!
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この巻がノリにのってると思うのだ。