ちびまる子ちゃん 4 (りぼんマスコットコミックス)

  • 集英社 (1989年1月13日発売)
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本棚登録 : 478
感想 : 20
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  • 本 ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088534725

作品紹介・あらすじ

お誕生日会をひらく事になったまる子だが、お母さんの陰謀(?)で5人の定員の内、3人までを“丸尾"“花輪"“みどり"に決められてしまって…(当然他2名は、たまちゃんとゆみこちゃんだが)。

感想・レビュー・書評

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  • まるちゃんのお誕生会の話面白かったな。

  • まるちゃん9歳の誕生日会。
    花輪くんと丸尾くんので花丸コンビ。
    いいネーミングで、いやな組み合わせだなぁ♡[笑]

    丸尾くんの母からは(マザコン臭♡笑)
    カレとペアルックになれるポロシャツ…。
    花輪くんからは1本のバラの花。
    そして、のちに宅配便で届く8本のバラで
    歳の数のバラの花…。
    まる子実は地味にモテ期!?

    歳の数のバラの花。
    ベタ中のベタだけども、
    やっぱりうれしいヨ、ベイビー♡

    いい歳して、瞳は少年、ヒロシ!

  • まるちゃんの洋服がアニメとは違ってて新鮮!

  • なんて事ない日常なのに、どうしてこんなに面白い言い回しをしてるのだろうか(笑)

  • 「まる子、お化け屋敷に行く」が読みたくて購入。ヒロシの絶叫するシーンはアニメでもマンガでも爆笑モノ。ツチノコやデパートのお化け屋敷、昼間の怪奇心霊番組は、昭和の風景だ。最後の両親のエピソードは、胸キュンだ。

  • 「まるちゃん 賞状をもらう」の巻の、まるちゃんの張り切り具合がかわいい。

  • おもしろい

  • 漫画家になるお話は好きだったな。

  • り。1369
    6y6m
    大変喜んで読んでいる これでよい

  • 面白かった。

    お誕生会、小鳥、ツチノコ、お化け屋敷、賞状、母の指輪の話。
    夏の色も見えない(受験生時代)、夢の音色(投稿時代)、口笛がきこえる(父母の馴れ初め)。

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著者プロフィール

1965年静岡県静岡市清水区(旧・清水市)生まれ。1984年、漫画家デビュー。代表作に『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』『神のちからっ子新聞』、セルフパロディ漫画『ちびしかくちゃん』など。エッセイ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』(以上、集英社)は、3年連続ミリオンセラーを記録。漫画、絵本、エッセイ、作詞楽曲など、その作品は多岐にわたる。2018年永眠。

「2024年 『次郎にもきいてみた。ブツブツ問答集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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