- 本 ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088534725
作品紹介・あらすじ
お誕生日会をひらく事になったまる子だが、お母さんの陰謀(?)で5人の定員の内、3人までを“丸尾"“花輪"“みどり"に決められてしまって…(当然他2名は、たまちゃんとゆみこちゃんだが)。
感想・レビュー・書評
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まるちゃんのお誕生会の話面白かったな。
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まるちゃん9歳の誕生日会。
花輪くんと丸尾くんので花丸コンビ。
いいネーミングで、いやな組み合わせだなぁ♡[笑]
丸尾くんの母からは(マザコン臭♡笑)
カレとペアルックになれるポロシャツ…。
花輪くんからは1本のバラの花。
そして、のちに宅配便で届く8本のバラで
歳の数のバラの花…。
まる子実は地味にモテ期!?
歳の数のバラの花。
ベタ中のベタだけども、
やっぱりうれしいヨ、ベイビー♡
いい歳して、瞳は少年、ヒロシ! -
まるちゃんの洋服がアニメとは違ってて新鮮!
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なんて事ない日常なのに、どうしてこんなに面白い言い回しをしてるのだろうか(笑)
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「まるちゃん 賞状をもらう」の巻の、まるちゃんの張り切り具合がかわいい。
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おもしろい
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漫画家になるお話は好きだったな。
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り。1369
6y6m
大変喜んで読んでいる これでよい -
面白かった。
お誕生会、小鳥、ツチノコ、お化け屋敷、賞状、母の指輪の話。
夏の色も見えない(受験生時代)、夢の音色(投稿時代)、口笛がきこえる(父母の馴れ初め)。
著者プロフィール
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