星の瞳のシルエット 10 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.60
  • (16)
  • (12)
  • (45)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 158
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088534930

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 本当に本当に大好きだったなあ…!何度も読み直した作品です!!!一巻と最終巻の絵柄の違い(特に司の格好良さよ!)にすら萌え倒しました(その頃「萌え」なんて言葉はなかったけどね!)
    登場人物全員好きだったし、それぞれの恋愛模様も全部好きでした!!特に司と沙樹は…たまらん!笑

  • 「耳をすませば」や「猫の恩返し」の原作者。みんな、それぞれの想いを抱えて、友達というものは時に残酷だけど、やはり素敵な関係であることを教えてもらった。

  • あぁ、やっと。
    苦しい、切ない、初恋ものがたり。

  • 真理子に別れを告げた久住くんは、自分の正直な気持ちを香澄に打ち明けることに。一方、沙樹は司に対して初めて素直になろうとしていたが、おケイも本気で司を好きになっていた。二人に対する司の答えとは……? それぞれの想いが交錯し合い、物語はいよいよクライマックスへ!!

  • 私が漫画に目覚めた漫画w
    これの影響でボブカットにしたりしたりwww

  • 小学生の頃から何故か捨てられない少女漫画。全巻所有中。かなりの純愛ラヴストーリー。

  • 古いけど何度読み直しても好き!お姉ちゃんが持ってたので今は読めないけど少女漫画!です

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1985年の初連載作「星の瞳のシルエット」が大ヒットに。その後も、スタジオジブリにより映画化された「耳をすませば」「バロン 猫の男爵」や、「銀色のハーモニー」など少女たちの熱烈な支持を受ける作品を発表し続けている。

「2021年 『星屑セレナーデ 星の瞳のシルエット another story』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柊あおいの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×