- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088535111
感想・レビュー・書評
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「まるちゃん南の島に行く」。
プサディーとまるちゃんの楽しくて幸せで
切ない夏の思い出、懐かしいっ。
言葉は通じなくても、子供だからより伝わる
心と心の交流があったかくていいなぁ。
プールでビート板を挟んで遊んだり、
潜っておしゃべりしてみたり、
七夕の夜にドキドキわくわくしたり。
子供の頃の懐かしくてあったかい思い出が
いっぱい蘇ってきた6巻。
まるちゃんはみんなの心のアルバムみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プレゼント買いにいってオマケしてもらえるほっこりした時代…
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ほのぼの劇場が大好きです
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プサディとのお話は昔も好きだったな。
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プールびらきの巻 面白すぎて娘と一緒に大爆笑
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この巻は私が一番泣かされた「母の日」エピソードが収録されています。まるちゃんが少ないおこづかいで一生懸命選んだハンカチを、お姉ちゃんが「それお母さん同じの持ってるよね」と言ってしまう。ちょうど、家を出て短大の寮でアニメで見たのが先だったのですが、「お母さん恋しい」スイッチ入れられて苦労しました<(; ^ ー^)。離れて分かる親の恋しさ、ありがたさなんですね~。あと、最後の方に収録されていた青春時代を描いたマンガに「渡辺徹さんが好きだった」と書かれてたのですが、私もです。ラジオ「一粒の青春」聴いてました(*^▽^*)。
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はまじ、藤木、永沢くん初登場!たまちゃんにお兄ちゃんいたんだ⁈
「南の島へ行く」は初めての一人旅でプサディーとの友情が芽生えるいい話。別れの時にうるうる。
「手をつなごう」も好き。淡い恋心と飛行機雲。心がほんわかしてーの、オチに笑った! -
50ペンス
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やっぱりこの巻といえば「まるちゃん南の島へ行く」でしょ!?
南の島で出会ったプサディーとのわくわくはらはらの大冒険と友情の物語。最後のお別れの場面が感動的です。
よみきりは
フランス人形とちび姫
手をつなごう
放課後の学級会
ももこのつれづれ日記