- 本 ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088535159
感想・レビュー・書評
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この本読んで、自分でも小説書き始めたのよ、小学生のころ。
その趣味が大人になるまで続くものになるとは、ゆめゆめ思ってなかったよ。
映画も見たけど、別に嫌だと思った覚えもないけど、あまりにも原作が好きすぎて、映画の内容全く覚えてない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館のにおい
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図書館好きとしては憧れるな。
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映画とはずいぶん違うんだなあ。
映画の印象が強すぎて・・・ -
ジブリの耳をすませばの原作。90年代のりぼんで連載されていたのか。りぼんを読んでいたはずなのに知らなかったー。大人になって読み直しました。
図書カードで毎回自分が借りる本に同じ人の名前があるっていうのはいい出会い。今ではそんなのないと思うのでちょっとさみしい。 -
映画版のほうが好きかな。
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1995年に公開された、ジブリ映画の原作。
両方比べてみると、ジブリの味付けの"癖"がはっきり読み取れて面白いです。
原作の方は、実にシンプルな、たぶん少女漫画の王道と言って良い恋物語。単行本1巻に収まってしまう短さですが、起承転結きっちりまとまっていて素直に楽しめるお話です。
ちなみにラストシーンは、原作の方が好きです。
追記:僕はこの作品、短編読み切りとして描かれたと思い込んでいたのですが、実は連載打ち切りでこの長さになってしまったようです。
…捨てる神あれば拾う神あり、といった所でしょうか。 -
ジブリ映画「耳をすませば」の原作。私の周りでは原作の存在を知らない人が意外に多かったなあ…
映画と設定が少し違いますが、原作もとても面白いです!私は実は映画より先に漫画を読んでました(笑)
作者さんもとても好きな方なのです~♪-
あの「耳をすませば」に原作があったんだね~Σ
私もりにょんの本棚見て初めて知りましたw
設定の違いとか結構気になります~><
今度ちょ...あの「耳をすませば」に原作があったんだね~Σ
私もりにょんの本棚見て初めて知りましたw
設定の違いとか結構気になります~><
今度ちょっと中古屋に見に行ってみようかな(*-∀-)2014/07/05
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可愛い。猛烈に可愛い。自分もこんな素敵な青春送りたかった。いや、今からでも送れるのだろうか…
著者プロフィール
柊あおいの作品





