ときめきトゥナイト (22) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (1990年1月1日発売)
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本 ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088535401

感想・レビュー・書評

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  • 妖精界を乗っ取った黒妖精は、白妖精の生き残りのチップルとマナを片付けようと、彼らのエネルギー源の花々を枯らし始める。なるみと鈴世はそれを阻止するために奔走! 野望の一端を砕かれた黒妖精の次なる手段はーー!? なるみは鈴世のエネルギー暴走を止めようと自らを犠牲に……!?
    (1990年)
    --- 目的 ---
    ときめきトゥナイト

  • 二部が一番好きな私はおそらく少数派。
    鈴世となるみが大っっすきです!!
    種族が違うという切なさ、女の自分の方が先に老いて死んでいくという未来を受け入れて、それでも一緒にいたいと言い切るなるみちゃんの強さが好きです。
    三部で鈴世が人間になったり、最後はみんな魔界人になったりしてるけど、二部終了時で終わって、種族の違うまま二人が生きていくのもありだったのではないかなーと時々思う。

    ぱらっと立ち読みしたミッドナイトを読まず嫌いしているのは、自分が二部スキーだからだろうなあ…。
    なるみの扱い酷すぎないか、アレ。
    いつか別物として受け入れられる日がくればいいのに。まだまだ修行が足りません。

  • ヒロインを2回交代しつつの至極の純愛ストーリー。
    まさにクイーン・オブ・少女漫画!って感じ。
    個人的に文庫サイズよりも、普通のコミックスの方が拍子が綺麗で好き★

  • 最後は無理矢理終わらせたようなカンジがするケド、相手がドゥーサだからしょうがないかぁ(苦笑)

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