ちびまる子ちゃん 7 (りぼんマスコットコミックス)

  • 集英社 (1991年1月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088535500

作品紹介・あらすじ

クラスの女子の間で“文通"が流行。早速まる子も、ちょっとおませな神奈川の子と、少し暗めの沖縄の子の2人と文通を始めた。神奈川の子は恋愛相談、沖縄の子にはカセットや電話で声のおつきあい。果たして――。

みんなの感想まとめ

日常の中に潜む笑いや切なさを描いた作品は、まるで自分の思い出を辿るかのような感覚を与えてくれます。文通や男女の対立、家族のけんかなど、身近なテーマがシュールなギャグと共に展開され、時には懐かしさや共感...

感想・レビュー・書評

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  • 文通・男女対決・年賀状・腹痛・熱帯魚・自分の部屋・百恵ちゃん・お父さんとお母さんのけんか・まぼろしの洋館・ラジオ体操

    まるちゃんの世界のあんな事、こんな事が、まるで自分の思い出と重なる不思議。当時は悲しかった出来事まで懐かしくって笑えちゃう。どんな人にもちびまる子ちゃんの時代があった。

  • 年賀状の回とひとり部屋を作る回が最高。

  • そういえば
    漫画でエッセイ集について触れてた
    コメントを読んで
    この頃だったんだね
    あのエッセィ「もものかんづめ」が出たのが
    初期のエッセィシリーズの
    最初の一冊
    当時読んだことを思い出す
    また読みたくなります
    作品を思い出しながら
    その頃を思い出す

  • ちびまる子ちゃん7巻。

    アニメが始まって、知らないところ関与できないところで作者の周囲がうるさくなってしまった不満や苦悩がおまけページに現れているのが悲しい。
    有名税という言葉、知る権利という言葉で、迷惑行為がどこまでも正当化されていた時代ですからね。それは2025現在でも大して変わっちゃあいないとは思いますが。残念なことに、下世話な話は人間誰しもが大好きななので、一定の需要があるのも事実。無くすことはできないです。
    とはいえ、やりすぎはよくない。
    この当たり前のことを、ルールでなくマナーで律することができるのが大人になった証だと思うんですけどね。
    そこの境界線を、越えたり越えなかったり、越えそうだけど踏みとどまったり、越えてもすぐに謝罪と反省することができたり、ということをおもしろおかしくのんびりせつなく描いているのが「ちびまる子ちゃん」だと思います。
    収録された男子と女子の喧嘩の話とかね。

    大いに笑って、たまにしんみり泣いて、でただただ楽しむことが読書の一番の目的なんですが、ついつい余計なことを思ってしまう。大人の嫌な部分です。

  • 1巻からどんどん面白くなってきている気がする。7巻結構好き。

  • 夫婦喧嘩のお話は昔読んで泣いたな。

  • ずーっと前に(もものかんづめが出た頃)友達から借りて読んだ思い出の巻を再読。あーこれこれ!年賀状を友蔵さんと書く話しに昔も爆笑したけど、今回も大爆笑しました。「笑うな 笑うなオレよ」の郵便局のお兄さんに笑いを止めることが出来ませんでした。
    モモエちゃんに会って握手して貰ってカニ缶をプレゼントするお話しは印象深いですね。モモエちゃんカニ缶食べたかな?
    不思議な洋館の話しも覚えてました。パラレルワールドに迷い込んだのでしょうか?いいなぁ、こういう不思議な話し大好きです。
    最後の旅の思い出はいいエピソードですね。当時の韓国はまだ日本の映画とか音楽が解禁される前の時代だけど、こんなに心を開いて日本人に親切にしてくれる高校生達がいたなんて。なんだか私も嬉しくなりました。

  • 文通、男子対女子、年賀状、腹痛、熱帯魚、部屋が欲しい、山口百恵、夫婦喧嘩、幻の洋館、ラジオ体操。

  • ブー太郎登場巻♡

    花輪くんの自慢に毎回素直にいいな、いいなー
    って思えるまるちゃんが好き♡
    その裏に思惑があることもしばしばだけど[笑]

    人に自慢をする人はどうかと思うけれど
    いいなぁ~ってことにいいなぁ~って
    素直に感動できる心でありたいな。

    おじいちゃんは、と・く・べ・つ。
    ラララ大好き~♪
    実に爽やかで呑気なこの2人が大好き♡

  • この巻は文通の話と、仮面ライダースナックの話がすっごい私の小学生時代とリンクして・・・懐かしすぎる!私も文通はなんとナシに途切れ、私の小学生時代も仮面ライダースナックや、プロ野球カードの入ったポテチを捨てることが問題になりました。でもビックリマンチョコは問題にならなかったのは何故?

  • アニメで何度も見た熱帯魚とグッピー事件も収録。沖縄の子、神奈川の子との文通、男子と女子の大戦争、夏のラジオ体操をサボる話、ベッドを欲しがったり、父と母の離婚騒動で胸を痛めたり。

    この頃アニメ放送が始まり、ブームだったらしく文章にはブームの弊害に辟易する作者の様子が見える。出てくるお店とか両親とかの話が週刊誌にって...と当時そんなことをまったく知らずアニメを見ていたよ私。実際の地方都市を舞台にするのって今となっちゃあ完全に定着してちびまる子ちゃんパークとかみたいに地元の観光資源だけど、出始めは色々嫌なこともあったんだなぁ。家の両親もちょっとひねたまるちゃんを見せたがらなかったもんなぁ。ブームと裏腹に社会的にアンチも増えていったのかも。

  • 文通なんて時代を感じるなぁ。
    「学校でお腹痛くなる」は分かるわかる〜。痛さの波があったり、学校のトイレに行けなかったり。神に祈ってみたり。
    「まぼろしの洋館を見る」が好き。純粋な子供にしか見えない、行けない場所がきっとある。二度と見られない世界かもしれないけど。願望も込めて。

  • まるちゃん おばさんくさいよ

  •  夏休み

  • まるちゃんのお父さんとお母さんが離婚するはなしが印象的。(まぬけな理由が原因だった。結局離婚はしないけど)まぬけなオチがついていながら、私は、この話を読む度に涙を流します。1人暮らしをするようになってから、親や家族の大切さについてよく考えるようになりました。家族は私を無条件で愛してくれる大切な存在。親孝行、したいな〜。

  • 全巻おすすめ。
    何度読んでも笑える。

  • 「まる子山口百恵のコンサートに行く」では、ももえちゃんという時代背景が何とも母親は懐かしいそうです。本当にももえちゃんのことが好きなんだな〜とほほえましくなってしまう作品です。
    「男子対女子大戦争」では、みんな小学校や中学校で経験したことのある男子vs女子(笑)きっかけは仮面ライダースナックという、こちらも時代を感じさせるもの。私の時代だったらビックリマンチョコといったところかしら。

    よみきりは
    ふしぎな思い出
    わたしの旅の思い出

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著者プロフィール

1965年静岡県静岡市清水区(旧・清水市)生まれ。1984年、漫画家デビュー。代表作に『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』『神のちからっ子新聞』、セルフパロディ漫画『ちびしかくちゃん』など。エッセイ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』(以上、集英社)は、3年連続ミリオンセラーを記録。漫画、絵本、エッセイ、作詞楽曲など、その作品は多岐にわたる。2018年永眠。

「2024年 『次郎にもきいてみた。ブツブツ問答集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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