ときめきトゥナイト (23) (りぼんマスコットC)

池野恋

• 集英社 (1992年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ラクレットさんの感想 · 2024年11月26日]

そして数年後……４歳になった蘭世の娘・愛良は“運命の娘”と予言されたパワーの持ち主で、その威力は天候をも変える!?　愛良がヒロインで新たに始まるエスパーファミリー・コメディ!!
（1992年）
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ときめきトゥナイト

[rayunさんの感想 · 2011年5月21日]

記憶にある限り、はじめて読んだ漫画がこれ。

[TOMOさんの感想 · 2010年1月3日]

小学生の時、生まれて初めて買った単行本

[みぃこさんの感想 · 2009年6月15日]

最近読み返したらねぇ…


この漫画ゎ実ゎ天才です。

みぃこゎ
愛良ちゃんの時代から読み出したので
この巻を本棚に入れるょ。


ただ最初ゎ愛良のお母さん蘭世としゅんの時代

そして次ゎ蘭世の弟　リンｾﾞと愛美の時代


長い漫画の中で世代交代ってなかなか味わえない気が…

天まで届けのヒロインも３人くらぃ変わったょね。


魔界とのお話で
ところどころのしゃれた面白さがなんかょかった。

暗くて重たいシーンもあるんだけど
おちゃらけがもっていってくれたりね。

[ａｙａさんの感想 · 2008年7月28日]

第３部、２３〜３０巻、星のゆくえ。
幼少期編では、真壁くんが最高にかっこいい。お父さん！！(＃^.^＃)
中学校に上がってからは、卓とココの恋のヒートアップが見物です。
お花の中と、愛良に炒飯をごちそうする新庄さんがすき。
それにしても、メヴィウスは活躍しすぎだ。
個人的には、５年後に発売された後日談「星のゆくえ」はいらないかな…(-.-;)

[ともっちさんの感想 · 2006年2月1日]

主人公が幼稚園児って･･･（苦笑）
でも、パパになった真壁君が見れるから許す。

[まぁよさんの感想 · 2006年1月22日]

第３部：愛良編、〜３０巻。ついに真壁夫婦の子供達が主人公！主人公・愛良の幼稚園〜中学生活を追う、ある意味皆の成長記か（笑）。俊＆蘭世、鈴世＆なるみ、力＆曜子のパパママぶり、望里＆椎羅のジジババぶりなど過去からのリンクも盛り沢山です。