ハンサムな彼女 (9) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (1992年1月1日発売)
3.39
  • (19)
  • (13)
  • (87)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 287
感想 : 14
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088536071

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 吉住渉先生の作品の中で、一番好き。

    なんか昔の方が、
    子供って大人っぽかったよね。

  • 5巻でスパっと終わっていれば名作だった。以降は蛇足の感が。つまらなくはないけれど、名作からは遠のいた。

  • 雑誌で連載していた頃
    途中まで読んでいました。
    今回全巻買って読み直してみたら
    覚えている場面が結構ありました。

    ただし……
    当時は何とも思わなかったんだけど
    今も読み返していて、中高生主人公の話として違和感が少ないのは
    ママレード・ボーイの方かなと。
    (というか、最近一条ゆかりさんの「女ともだち」も読み返してしまったので
    そのせいもあるのかもしれません。
    どちらも映画撮影が絡むし)

  • 吉住渉の出世作。
    女子高生の女優と歌手はまだしも、男子高校生の映画監督は大分漫画的だったな。
    最後の方、一哉が未央が好きでちょっと歯止めが効かなくなってるあたり、可愛くて好き♡

  • 子供の時大好きだった漫画です。

  • 女優の未央と、映画監督のたまごの一哉の物語。
    関西人の可児くんや、一哉の元カノの彩など、多彩なキャラクターも。
    一哉に惚れ込みすぎて、絶対子供の名前には「哉」って入れる!!!!と意気込んでいた小学校時代が懐かしい。

  • 一哉の映画に、自分ではなく竹内みちるが使われる事にショックの未央だったが、なんとか一哉の愛情こもった説得でゴキゲンが直った。しかし一哉は、みちるのヒロインに調子が出ず、監督を降板する事に…そして??。

  • 【最終巻】

  • 私が初めて自分の金を出して買った本(^ω^)
    何回も読み返したよ〜
    よ〜(^ω^)

  • 全9巻

全14件中 1 - 10件を表示

吉住渉の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×