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- 本 ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088536491
感想・レビュー・書評
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久々に読み返したくなって再読。
昔ほどの感動はないものの、ほんのり心が暖かくなる感じで満足。研ちゃん好きだー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ザ・少女漫画、という感じの名作です。
でも今読むと、コマの密度が薄くて物足りない感じはしたなー。
全7巻を数時間で読み返しちゃいました。
琴子×海のストーリーと、詩文(海の母)×啓之(海の父)×晴海(琴子の叔父)のストーリーが上手く絡み合ってるところが良い。
大体が主人公とその友人だけの恋物語に終始しちゃう少女漫画で、親世代の話が絡んでくるところが読みごたえがあると思う。 -
琴子が拾ったオルゴールは海くんが大切にしていた物だった。そしてそのオルゴールが、琴子と海くんの間に大きな影響を及ぼす事に…。琴子と海、鈴子と研一郎、それぞれの切ない、真っ直ぐな想いの行方は――。優しく描かれるピュアストーリー感動の最終巻!!
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そういえば今、これが読みたいのです。
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著者プロフィール
柊あおいの作品





