ママレード・ボーイ 3 (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 吉住渉

• 集英社 (1993年10月15日発売)

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2023年1月2日]

★読了日不明。

[korukutanさんの感想 · 2017年12月29日]

光希と遊のお買い物シーンにキュンキュン。

先生はなんだかなぁ。関係がバレて学校を辞めて「君の幸せを願ってるよ」って一方的にさよならするのはズルいし酷いと思った。

あと銀太、大人しくリビングで待ってなさい。女の子の部屋に勝手に入るのはダメだからｗ

[blackkittyさんの感想 · 2017年11月1日]

先生がゲスすぎました。亜梨実には、「二十歳まで待っている」くらいは言って欲しかったのでした。二十歳の根拠は、親権者の同意無しで婚姻できるからです。そこまで待っても、なお好きなら亜梨実も後悔しないと思ったのです。取ってつけた「肉体関係無し」エピソードは、不要だったのですが、小学生も読むのならしょうがないですか。

[翼さんの感想 · 2013年11月7日]

中古。なっちゃんと茗子……あれ？ なっちゃん田舎帰った？ なんか展開早い……。生徒会長は全く記憶にないよ。銀太頑張れw

[nikukyu-pukuさんの感想 · 2011年12月14日]

茗子の生い立ちのせいか、性格のせいか…
「そんなベタベタした友情なら
あたしはいらない」
自由奔放な光希と冷静な茗子はいいコンビだなぁ。少女マンガの王道コンビというか。
思春期の子供残して両親旅行って…両想いならやることは一つでしょ。え？違うの？

[ルナミーブマンさんの感想 · 2011年8月20日]

ありみの策略はすぐバレタ。
両親が婚姻届を出して、二週間のハワイ旅行に。
遊とみきはとくに何も起こらず楽しく過ごした。
メイコと名村先生の事がバレて、名村は学校を辞めることに。
みわさとし会長が現れる。

[moominvalley26さんの感想 · 2008年3月31日]

いよいよ両親たちが新婚旅行へ旅立ち、遊とふたりで暮らす事になった光希だが、相変わらず遊と銀太の間で心が揺れる日々を送っていた。そんな光希は亜梨実に“あなたにだけは遊をわたさない”と誓言されてしまい…。