姫ちゃんのリボン 9 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.52
  • (18)
  • (9)
  • (56)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 253
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088537375

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ★読了日不明。

  • 再読。

  • 9巻では、「開かずの間の謎」がテーマになって進んでいきます。
    無理に扉の向こう側へ行こうとした姫ちゃんのリボンの色が白くなってしまったり、ポコ太が喋れなくなってしまったり…。
    挙げ句の果てに、リボンの秘密が再び他人にバレてしまうことになってしまい、大混乱に。

    でも、そんな時に助けてくれるのはやっぱり大地。
    取り乱す姫ちゃんを落ち着かせるために、抱きしめちゃうシーンは何度読んでも最高です☆

    いつもは苗字で読んでるのに、急に「姫子!」って名前で呼ぶ所もすご~くイイ。

    9巻、10巻は擦り切れるほど読んでます(笑)

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

大阪府出身。1979年、少女まんが誌「りぼん(集英社)」にて『心にそっとささやいて』でデビュー。1992年にテレビアニメ化された『姫ちゃんのリボン』をはじめ、数々のヒット作を生みだしている。

「2020年 『マジカル★ドリーム キラピチ5 4巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

水沢めぐみの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
矢沢 あい
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×