- 本 ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088537405
感想・レビュー・書評
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こどちゃを読んでからこれを読むと、びっくりするほど暗いです!
とゆーか、暗いのがこの人の基本形だと思ってたので、こどちゃの方がカルチャーショックだった。
借金、片親、ヒモ、ヤクザ……今思えば、りぼんでいいのか!?と思ってしまうエピソードてんこもり(笑)。
第1話の最初のシーンなんて、恒と妙子さんラブホから出てきてるしなあ(汗)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヤガモがけっこう当時衝撃的だったかも。
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同時収録されている『そんなロマンス』は、私が小花作品にハマるきっかけとなった読み切り。
別冊ふろくを相当読み返しました。 -
幼馴染どうしの純愛漫画というとこれが思い浮かぶ。最後、二人が幸せになって本当によかったなと小学生のおチビながら、しみじみ思ったものです。
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〔既読〕
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【完結済み】<全2巻>時代を越えても面白い物もあるけれど、時代を反映しすぎていてしっくりこない物もある。この作品は後者に感じただけ。
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今流行りの純愛モノをベースにしつつ紙一重のギャグとシリアスをたのしむ漫画。
小花美穂の作品





