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本 ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088537887
感想・レビュー・書評
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やっぱりこれ大好き。昔も大好きだった。
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女子高生が甲子園に出場できるようになる、という設定の、でも暑苦しくない少女漫画らしいスポーツマンガ。お気に入りは同時収録の「バニラの笑顔」
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まずタイトルに惹かれる。タイトルは本編の印象的なシーンで使われるんだが、そこがたまらなく好き。高校野球、甲子園にも女子の出場が許されて、野球好きな主人公渚はさっそく入部する。男子の中でひとり吐きながら練習する彼女はかっこよかった。マウンドの上には真っ青な空、周りには助けてくれる仲間たちがいる。読んだあと、真夏のグラウンドがいっそう輝いて見えた。中学の頃を思い出す。
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女の子も野球ができるんだと思ってました。
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出てくる地名がモロ地元の地名だとかで違う意味で楽しめます。
話の内容としては
「甲子園に女の子もでれるようになった」
という設定で女の子投手の主人公が、いろんなことを乗り越えて甲子園に出場するお話。
甲子園好きの女の子にはたまらんとです。 -
女の子のための熱闘甲子園!
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女の子が甲子園に行けるようになったら…。私は絶対見る。
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