おしゃべりな時間割 前編 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 231
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088538051

感想・レビュー・書評

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  • 小学五六年、不良ばかりの集まったいじめの塊のクラスにいた私にとって、夢みたいな世界。
    好きな人との辛い別れと、夢みたいな偶然の再会。
    こんな恋がしたかった。
    こんなクラスがよかった。
    こんな担任欲しかった!!

  • この空気というか、ノリはなにか既視感あるなと思ってたらさ、NHKの朝ドラとすごく似てるんだよ。だからなんだといわれたら、別になにもないんだけど

  • 全2巻

    こんな恋がしたかった。なんて思わせる作品です。

  • 久しぶりに読みなおしたけど、やっぱり面白い。

  • おしゃべりな時間割、大好きでした~。
    1話進むごとに学年が1つずつあがっていって
    少しずつみんな大人になる過程が描かれています。
    小学生から大学生までのちょっと切ない遠距離恋愛。
    私も経験があるだけに、とっても泣けてしまいます。
    前編・後編しかないのに
    とっても内容が充実していて何度読んでも面白い。
    お気に入りの作品です。

  • 本棚整理でうっかり読み始めてしまいました。

    小学生の頃、凄く好きで、よく読んでたなぁ~
    登場人物と同じ小学生だったからあんなにはまったのかな??

  • ここまで女の子女の子したマンガはないと思う。
    千花ちゃんと時田くんが何とも可愛らしい。
    きゅんきゅんします。
    ほのぼのしていて、大好きな1冊です。
    水沢めぐみさんの作品はたくさん読んできたけれど、これがいちばん水沢さんらしいマンガだと思う。

  • 小学生の時に読んでいた漫画ですごく懐かしいです。1時間目、2時間目…と話数が進むごとに主人公たちが成長していくのも好きだったなぁ〜。個人的にさつきちゃんが好き。彼女が主役の番外編は、似たような経験があるので共感しながら読んでしまいました。

  • 全2巻。

  • なんか実際にありそうな…と思ったら実際にあったそうな(笑)こんな経験一度はしてみたい。

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著者プロフィール

大阪府出身。1979年、少女まんが誌「りぼん(集英社)」にて『心にそっとささやいて』でデビュー。1992年にテレビアニメ化された『姫ちゃんのリボン』をはじめ、数々のヒット作を生みだしている。

「2020年 『マジカル★ドリーム キラピチ5 4巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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